発券カウンターまたは手荷物運搬人がお預かりした手荷物は、ベルトコンベアに載せられます。ベルトコンベアに載せられた手荷物は、フライト番号や行き先別に選別され、カートに積載される場所へ運ばれます。大規模な空港では、荷物タグのコードの読み取りや、行き先別の選別はすべて自動スキャナーによって行われます。一連のベルトコンベア、シュート(昇降機)、その他のメカニズムを通過した手荷物は、カートに積載されて、お客様が搭乗される機体へと運ばれます。
お願い:手荷物に付いているストラップ、フック、突出物などは、チェックイン前にすべて取り除いておいてください。機械に引っかかり手荷物の破損の原因となります。また、過容量、過重量の手荷物は、ベルトコンベア運送中に破損することがあります。
受託手荷物はすべて運輸保安局(TSA)によって審査されます。受託手荷物には、鍵をかけないでおいてください。鍵をかける場合には、TSA認定&公認の鍵をご使用ください。TSAは、連邦法により受託手荷物を100%審査することを義務づけられています。手荷物に警報機が反応した場合、TSAは、TSA認定&公認でない鍵を壊して開けることができます。セキュリティ検査の結果、TSAが必要と認めて壊したTSA認定&公認でない鍵は補償の対象とはなりません。TSAについて詳しくは、www.tsa.govをご覧ください。
カートから機体の貨物室への積み込みは、たいていベルトコンベアで行われます。貨物室のスペースは限られているため、スーツケースを横に倒して、積み重ねなくてはならなくなることもあります。貨物室では、ネットやストラップを使用して手荷物が動かないように固定されますが、離陸中は機体が大きく傾くため、手荷物が動いてしまうこともあります。
お願い:チェックインされた手荷物は、このような手順で運送されることが多いため、割れ物、壊れ物が破損する可能性が高くなります。受託手荷物には、割れ物などをお入れにならないようにお願いいたします。
注:提携航空会社およびその他の航空会社では、受託手荷物の規定がこれとは異なる場合があります。出発地から共同運航便提携航空会社またはその他の航空会社が運航するフライトをご利用になる場合は、各自でご利用にある航空会社の手荷物に関する規定をご確認ください。