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制限事項

短頭種(頭の短い品種)について

短頭種の犬は呼吸器の病気(短頭種症候群)が多発しやすいため、以下の品種を運送する際には、特別なケアが必要です。これらの品種は、極度の暑さやストレスに弱いため、日射病や呼吸困難を起こす危険性が高いことで知られています。

  • ボストンテリア
  • ボクサー
  • ブリュッセルグリフォン
  • ブルテリア
  • ダッチパグ
  • イングリッシュブルドック
  • イングリッシュトイスパニエル
  • フレンチブルドック
  • チン
  • パグ(ジャパニーズ)
  • ペキニーズ
  • シーズー

相談役の獣医の勧告に従い、コンチネンタル航空では、上記の品種をお預かりするにあたって、運送中に大きなストレスを感じたり、温度の高い場所に長時間さらされないように、お客様に以下のガイドラインに従って運送準備をしていただくようにお願いしております。

  • 標準よりも1サイズ大き目のケージを使用してください。
  • 側面全部に換気口がついているケージを使用してください。(ケージの側面4面すべてに換気口がついていない場合は、約8mmのキーホールドリルビットで後部上部と後部下部に7つずつ穴を開けてください)。
  • 出発前に数日間ペットを使用するケージ内に入れるなどして、ケージに慣れさせておいてください。
  • フライト中はケージ内にエサを入れず、飲み水のみを与えるようにしてください。
  • ペット用の飲み水を十分に補給しておいてください。凍らせたペットボトルの側面に小さな穴をいくつか開けたものを飲み水用のボウルに入れておくと、数時間の飲み水補給用として効果があります。

動物運送に制限のある都市または国

出発地/到達地 ペットに関する規定
(生きた温血動物)
ドミニカ共和国 スペースに限りがあるため、ペットの運送はできません。
ギリシャ ギリシャに入国する動物は、通関業者を通して入国手続きをしてください。出発2日前までに必要な書類一式をPetSafe(ペットセーフ)に提出してください。
ハワイ州 動物は貨物としてのみ運送可能です。犬(介助犬を含む)および猫は、到着後に120日間の検疫を受ける必要があります。検疫期間は短縮される場合もあります。最短で30日間です。詳しくは、ハワイ州動物検疫所にご連絡ください(808.483.7151)
インド(デリーおよびムンバイ) インドに入国する動物にはすべて輸入許可が必要です。ペットをお連れになるお客様は、ご予約時に輸入許可番号を提示する必要があります。出発2日前までに健康証明書の写しと輸入許可証をコンチネンタル航空のペットセーフに提出してください。
イタリア 航空会社の判断により商用運送(IPATAメンバー)のみ可能です(個人による運送は受け付けておりません)。
メキシコ メキシコに入国する動物は、通関業者を通して入国手続きをしてください。通関手続きにかかる手数料は、各業者によって異なり、メキシコ到着時に直接通関業者にお支払ください。
ペルー ペルーに持ち込まれる愛玩用の猫は、農業省の農産品検疫局(SENASA:Peruvian Agrarian Health National Service)に登録する必要があります。

運送制限

アメリカンピットブルテリア(ピットブル、ピットブルテリア)

コンチネンタル航空では、生後8週~6か月で体重9kg以下のアメリカンピットブルテリアの子犬の運送はお引き受けしております。生後6か月以上または体重9kg以上のアメリカンピットブルテリアの運送はすべてお断りしております。アメリカンピットブルテリアの雑種も適用外となります。この運送制限は、航空機と乗客に皆様の安全を確保させていただくためのものです。

ブルドックおよびその他の品種

コンチネンタル航空では、生後6か月以上または体重9kg以上のフレンチブルドック、イングリッシュブルドック、アメリカンブルドック、「アメリカンブリー」アメリカンスタッフォードシャーテリアの運送はすべてお断りしております。生後6か月未満または体重9kg以下の子犬の運送は、飛行ルート全体の温度が摂氏29.4度以下に設定されている場合に限り、お引き受けしております。これらの品種は、極度の暑さや湿度、ストレスに弱く、安全に輸送することが困難なため、この輸送制限を設定いたしました。お客様のご理解とご協力をお願いいたします。

鶏肉/鳥肉(成鳥)

米国の動物福祉法により、コンチネンタル航空では、全貨物集荷施設(QUICKPAKを含む)において、生きた鶏肉/鳥肉(成鳥)の運送のお取り扱いを中止しております。米国の郵便公社によって郵便物として運送される場合を除いて、コンチネンタル航空、コンチネンタルミクロネシア航空、コンチネンタルエクスプレス、またはコンチネンタルコネクションの運航便では生きた鶏肉/鳥肉(成鳥)の運送はお引き受けできません。ただし、初生ひなや生後1日のひよこについては、引き続き当社のガイドラインに従って運送することができます。

エクスプレスジェット航空が運航するリージョナルジェットのペット運送取扱制限

暖房装置の限界があるため、エクスプレスジェット航空が運航するエンブラエルリージョナルジェット(ERJおよびSRJ)ではペット運送のお取り扱いはしておりません。その他のコンチネンタルコネクションまたはコンチネンタルエクスプレスが運航するリージョナルジェットでは、ペットの運送制限がない場合もあります。