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上空35,000フィートのお食事は、コンチネンタル航空のエグゼクティブシェフ、ジークフリード・ラングとゲリー・マクローリンのコラボレーション・メニュー。2人は、「シェフグループ」14人と定期的にミーティングを開き、意見を交換しています。「コングレス・オブ・シェフ」とは、食の嗜好の変化を察知し、お客様に喜ばれる料理の追求を喜びとするシェフをコンチネンタル航空が厳選したシェフ集団です。
1996年にコンチネンタル航空のファーストクラスの機内食メニューを改善するために結成したシェフグループであり、現在では定期的に集合して、コンチネンタル航空の国際線のビジネスファースト、中南米路線のビジネスクラス、米国およびカナダ路線のファーストクラスの機内食メニューのさらなる改善に携わっています。料理のプレゼンテーションなどの傾向を分析し、コンチネンタル航空の機内食サービスを改善するためのアイデアや変化の激しい料理界の最新情報などを交換しています。
コンチネンタル航空では、ワインに関する専門知識を持つ専属のソムリエのアドバイスを受けて機内サービス用のワインを選択し、メインコースの献立にも役立てております。
有名シェフのご紹介
 ジェームズ・カノラ(James Canora)は、ニューヨークのマンハッタンにある有名なDelmonico'sのコーポレートシェフです。コンチネンタル航空の「コングレス・オブ・シェフ」メンバーとしては10年目を迎えます。また彼は、マスターズおよびライダーカップゴルフトーナメント、USオープン、トライベッカ映画祭、ブリーダーズカップなどの富裕階級層の人たちが集まるイベント向けのメニューコンサルティングやケータリングサービスを提供する会社、NYC Culinary Eventsのオーナーでもあります。前職では、世界的に有名なTribeca Grillで、何百もの特別イベントを指揮する任務を果たし、料理界において「Chef to the Stars(有名人御用達のシェフ)」として知られるようになりました。 『Continental』誌2008年10月号掲載分のジェームズ・カノラへのインタビュー記事はこちら >
 ポール・ミニロ(Paul Minnillo)は、オハイオ州クリーブランドのユニバーシティサークルにあるThe Baricelli Innのエグゼクティブシェフ兼オーナーで、ヨーロッパの伝統であるシンプルさを取り入れたメニューが定評です。『Gourmet』誌では「全米ベストレストラントップ50の1つ」に、『Food & Wine』誌では「全米ホテルレストラントップ50の1つ」に選ばれています。1999年には、世界各地の珍しい熟成チーズなどを扱うThe Baricelli Cheese Companyを設立しました。 『Continental』誌2009年3月号掲載分のポール・ミニロに関する記事はこちら >
 ブライアン・キャスウェル(Bryan Caswell)は、2009年度『Food and Wine』誌が実施した2009年度「ベスト・ニュー・シェフ」にトップ10入りしたばかりの、テキサス州ヒューストンにあるREEFのコーポレートシェフ兼オーナー。ここREEFでは、ヒューストンで地元の新鮮な食材を駆使した料理が定評です。ヒューストン生まれのキャスウェルは、Culinary Institute of Americaを卒業し、トランプタワーにあるRestaurant Jean-Georges、バハマのパラダイス島にあるOcean Club One & Only Resortでエグゼクティブ副料理長としての腕を磨きました。2009年にはジェームス・ビアード賞の「南西部料理のベストシェフ」のセミファイナリストとなり、2008年には地元誌『My Table』の「レストラトゥール・オブ・ザ・イヤー(レストラン経営者賞)」および「シェフ・オブ・ザ・イヤー」に選出されました。キャンウェルは、季節に合わせて頻繁にメニューを変えること、ヒューストンで毎週開かれるマーケットなど地元で新鮮な食材を調達することに焦点を置き、常識にとらわれない調理方法でお客様の思い出に残る高級シーフード料理を提供しています。 『Continental』誌 2009年9月号掲載分のブライアン・キャスウェルに関する記事はこちら >
 ロイ・ヤマグチ(Roy Yamaguchi)が作り出す現代的なハワイアン料理は、東洋、西洋、ポリネシア料理を巧みに組み合わせた斬新さが魅力ですロイはハワイで唯一ジェームス・ビアード財団賞の「太平洋北西部料理のベストシェフ」を受賞したシェフであり、「カリフォルニア・シェフ・オブ・ザ・イヤー」にも輝いています。数々の賞に輝いているRoy'sレストランは、全米各地、ハワイ、グアム、日本に34の店舗を構えています。 ロイ・ヤマグチについて詳しくはこちら >
 マイケル・コルドゥア(Michael Cordúa)は、ロバート・モンダビ・アワード(料理界の最優秀賞)の受賞者です。2003年に、テキサス州ヒューストンのホビーセンター(Hobby Center for the Performing Arts)にArtistaをオープン。現在は、ヒューストンで人気の高いAmazon Grill(セルフサービスのラテン料理のカフェ)、Churrascos(南米スタイルのグリル料理)、Americas(過去に
『エスクァイア』誌の「レストラン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた高級レストラン)のオーナー兼シェフを務めています。 『Continental』誌2009年6月号掲載分のマイケル・コルドゥアに関する記事はこちら >
ソムリエ
デイビッド・ゴードン(David Gordon)は、世界的に有名なニューヨークのTribeca Grillのワインディレクターを務めています。Tribeca Grillの1,800本のワインリストが『Wine Spectator』誌の大賞に選ばれました。ニューヨークでこの賞を受賞しているレストランは現在7店舗のみという名誉ある賞です。『Wine & Spirits』や『The Wine Enthusiast』などの料理関連雑誌でもよく紹介されており、大手クルーズ客船会社のCrystal Cruiseのゲスト講師として定期的にスピーチをしています。 『Continental』誌2007年3月号掲載分のデイビッド・ゴードンに関する記事はこちら >
 マーティン・コルソン(Martin Lorson)はテキサスでも数少ない上級のソムリエ資格を持っており、ザ・コート・オブ・マスター・ソムリエの会員です。ヨーロッパ食材店Central Marketのビールとワインのマネージャーとして、棚にずらっと並べられた4,000本ものワインの責任者を務めています。また、『Santé』、『Food & Wine』など、料理とワインを扱った雑誌に数多く取り上げられています。彼が携わったヒューストンのレストラン「Brennan」は、『Mobile Travel Guide」の四ツ星レストランに選ばれました。四ツ星レストランに選ばれたのは2件という名誉あるものです。ワイン選定においてもAward of Excellenceを受賞しています。 『Continental』誌2008年1月号掲載分のマーティン・コルソンに関する記事はこちら >
コンチネンタル航空のコーポレートシェフのご紹介
ジークフリート・ラング(Siegfried Lang)は、コンチネンタル航空のフード&ビバレッジプランニング部門の責任者を務めています。ドイツで生まれ育ったラングシェフはフォーシーズンズホテルおよびCara In-Flight Kitchensで働くためにカナダに移住しました。コンチネンタル航空フードサービス部門に従事して20年以上になる彼は、エグゼクティブシェフとして数多くの誇るべき実績を残しています。また、国際線のビジネスクラスおよびエコノミークラスの機内食メニューに上質なSterling Silver®の牛肉を導入した功績を高く評価されています。さらに、彼はコンチネンタル航空の機内食を製造するチェルシー・ケータリング全施設に設置されたベーカリー製造所の工事責任者も務めています。コンチネンタル航空の機内食用に毎日製造されるサンドイッチに焼きたてのロールやパンを使うことで、お客様に作りたてに近い上質のパンをお楽しみいただけるように配慮しています。デザートについても、焼きたてクッキーを提供するというラングシェフの提案は、ビジネスファーストおよびファーストクラスをご利用のお客様に、おいしそうなトッピングをたっぷり合わせたオリジナルのアイスクリームサンデーをお楽しみいただけるようになるため、乗客の皆様に非常に好評でした。ラングシェフは、国際的な団体「ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会(Confrerie de la Chaine des Rotisseurs)」の正会員であり、所属する地域のコックとして仕えています。 『Continental』誌2008年11月号掲載分のジークフリート・ラングへのインタビュー記事はこちら >
 ゲリー・マクローリン(Gerry McLoughlin)は、フード&ベバレッジ開発部門のマネージャでありコンチネンタル航空の料理チームのエグゼクティブシェフです。料理業務管理において30年以上に及ぶ長年の経験を有するアイルランド生まれのシェフは、コンチネンタル航空チェルシー・フード・サービス・ケータリング・キッチン7ヶ所で製造される、機内食サービスを含むコンチネンタル航空のメニュー開発全般を担当しています。マクローリンシェフは、ヒューストンのプロの料理人協会(Professional Chefs Association of Houston)、米国調理連盟(American Culinary Federation)、「Servairs "Toques du Diel"(フランス語で空のコック帽を意味する)」の正会員です。「Servairs "Toques du Diel"」は、航空業界にも美食をもたらすことに挑戦しようとしているプロの料理専門家が集まったグループです。昨年の秋、Bravoのエミー賞ノミネート番組リアリティー番組「Top Chef 3 Miami」で薄切りとさいのめ切りを披露しました。 『Continental』誌2008年11月号掲載分のゲリー・マクローリンへのインタビュー記事はこちら >
 ロビン・ポーラ(Robin Paula)(ニューヨーク生まれ)は、ニューアーク・リバティー空港にコンチネンタル航空のエグゼクティブシェフとして入社して10年以上になります。15歳より料理業界に興味を持ち始め、健康食品を取り扱うレストランやベーカリー、肉屋などで働きはじめ、シェフが適職であるかどうかを確認するため料理専門学校に入学しました。Culinary Institute of America(CIA)の卒業生であるポーラシェフは、新規就航路線のメニュー開発では常に冷静を保っています。コンチネンタル航空のデリー路線用のインド料理メニューや成田路線用の和食メニューなど、使う素材も調理法も異なる地方料理を取り入れたメニュー開発において、小柄で話し方も穏やかなこのシェフはまったく狼狽することなく取り組んでいます。 『Continental』誌2008年9月号掲載分のロビン・ポーラへのインタビュー記事はこちら >
 シャーシ・サナムベンカタ(Shashi Sanamvenkata)は、ヒューストンのコンチネンタル航空チェルシー・フード・サービス・ケータリング施設のエグゼクティブシェフを務めています。インドのバンガロアにあるInstitute of Hotel Management and Catering Technologyでシェフの資格を取った後、見習いシェフとしてWelcome Group Hotel Banjara、Oberoi Hotel Groupで経験を積み、中華料理とインド料理を極めています。インド生まれのシャーシシェフは、これまで国際線航空会社11社へのケータリング業務の指揮監督に加え、プライベートなチャーター便や王族・皇族のための特別プロジェクトをうまくまとめてきました。2006年にコンチネンタル航空に入社し、世界3大陸で培ってきた20年以上に及ぶ経験を料理チームに貢献しています。コンチネンタル航空のデリーおよびムンバイ路線のメニュープランニングや開発において重要な役割を担っています。彼は、現在コンチネンタル航空のマネジメント協会(Management Association)と「コングレス・オブ・シェフ」のメンバーです。 『Continental』誌2008年8月号掲載分のシャーシ・サナムベンカタへのインタビュー記事はこちら >
シェフオンボードプログラム
「コングレス・オブ・シェフ」のメンバーはシェフオンボードプログラムを実施しています。このプログラムでは、年に数回シェフグループの1人がユニフォームに身を包み、国際線の機内食サービスの状態を実際に体験するのが目的です。シェフは、フライト中にご利用客から機内食サービスに関する感想や提案を伺ったり、客室乗務員にサービスのヒントなどを教えることができます。「コングレス・オブ・シェフ」と客室乗務員が実際に機内で話し合うことによって、シェフにレストランとは異なる機内サービスの難しさを理解してもらうよい機会となります。
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