J.DRIVE_Anri I.
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Anri I.

J.DRIVEメンバー (2017年入社)

中央大学 大学院 理工学研究科 都市環境学専攻 修士課程修了

(現在シャシー&セーフティ部門  ビークルダイナミクス事業部所属)

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Q. コンチネンタル・ジャパンへ入社を決めた理由を教えてください。

自動運転システムの開発に興味持ったのがきっかけです。

私は、大学と大学院の専攻は土木工学ですが、授業や研究を通して交通システムや交通騒音について学んだときに、交通インフラと連携する自動運転が面白そうだと感じ、自動車業界での就職を目指しました。その中でも、以前海外生活を経験していたから外資系が性に合っていると思い就職活動をしていました。また、様々な技術に係ることのできる企業というテーマで探したところ、コンチネンタル・ジャパンと出会い、応募しました。

他の企業でのインターンシップや説明会へも参加し当社との比較検討をしましたが、最終的に自分が働いているイメージが一番しやすかったのがコンチネンタル・ジャパンへの入社の決め手です。


Q. 現在の仕事内容を教えてください。

私は現在、シャシー&セーフティ部門のビークルダイナミクス事業部に所属しており、制御機能開発エンジニアを担当しています。ここではブレーキシステムの開発を行っており、私はその中で発進・加速時のタイヤの空転を防止するトラクション・コントロール・システム(TCS)を担当しています。仕事内容としては、客先要求に沿った開発のために、実車試験担当の方とコミュニケーションを取りながら仕様整合等を行っています。

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Q. 業務上での達成感や自己成長を感じたエピソードを教えてください。

上記でお話したシャシー&セーフティ部門のシステム&テクノロジー事業部での経験は、今までにない自己成長を感じることができましたね。

2018年に、コンチネンタルがシステム開発している無人自動運転車両が日本に到着しました。車両のベース開発はドイツで行っていますが、各国のニーズや特性にあう開発をそれぞれ分担しており、私は日本用のシステム構成設計に携わることなりましたが、その導入準備としてシステムの制御方法やハードウェア・ソフトウェア構成等を学ぶ必要がありました。当時入社して1年も経っていなかったのですが、元々希望していた海外出張が、導入準備のためにドイツで研修を受けるというかたちで実現しました。

渡航する前から研修内容やスケジュールなどを現地のスタッフとやり取りをしていたのですが、国を跨いで仕事をするということを早い段階で経験でき、またエンジニアとして、担当していたシステムの運用目的、実際のシステム動作の確認、処理状況など、プログラムを組むための資料作成を経験できました。帰国後に、自分の学びを所属チームへ展開できたことはとても印象的であり、今までにない自己成長を実感することができました。

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Q. J.DRIVEプログラムでの学びを教えてください。

J.DRIVEプログラム内の3回の仮配属を通じて、エンジニアとして先行開発と量産開発の両方を経験できたことが、私にとって多くの学びを得ることができたと思っています。

また、2回目の仮配属先のビーグルダイナミクス事業部にて携わったブレーキシステムの一機能の仕様適合・車両試験を行う業務は印象的な経験でした。製品の挙動を確認しながら行う業務だったので、全体がイメージしやすくそこで使われている技術への理解がより深まることに改めて気づくことができたのは非常に良かったです。

仮配属先のビーグルダイナミクス事業部とシステム&テクノロジー事業部、この2つの事業部は多様性があふれる色をもっており、業務を通じて技術への興味範囲や様々な社員とのネットワークが広がり、それらが自分の視野の広がりにつながることができました。


Q. 学生の方へメッセージをお願いします。 

私は当初、自分の専攻が業界的に畑違いであることから、仕事に支障はないのか不安に思うこともありました。特に私の学科では進路が大体限られていましたので。

しかし、今まで学んできたことが自動車業界内で使われる知識や技術と意外と接点があることに気づいたときは非常にうれしかったです。コンチネンタルは、幅広い製品群を扱っているグローバル企業なので、皆さんが希望する仕事や携わりたい技術はあると思います。また、興味があって勉強したいという気持ちがあれば自分が持っている専門性から外れていてもあまり問題ではないというのがコンチネンタルを志望してから現在まで持ち続けている感想です。

私の経験が、皆さんのコンチネンタルに興味を持つきっかけになれば嬉しいです。

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<一日のスケジュール>

時間予定
~8:30

出社/メールチェック

8:30~メールチェックと当日の予定確認
- プロジェクトごとに自分が今何をしなければいけないかを確認して、大まかな時間配分を決めてます。
10:00~

チームミーティング

- 各々のタスク進捗状況の報告、現在個々で困っていることをチーム内で共有などを行っています。
12:00~
ランチタイム
14:00~

カスタマープロジェクトチームとミーティング

- プロジェクト毎に開発状況や業務状況を共有しています。

15:00~

上司とのミーティング

- 自分のタスクのレビューや進捗報告、業務を行ううえでの必要な知識・技術の習得、そして今後の予定の確認などの打ち合わせをしています。

17:00~

残りのタスク・次の日の予定の確認

- 今日中に終わりそうなもの・終わらなさそうなものを確認し、終わらないと判断したら次の日に取り掛かれるように準備しておきます。

18:00~19:00

退社

- ジムに行ったり、友人や気の合う同期と飲んだりする日もあります。ジムに行くと決めた日は、早く退社できるように調整します。

* このインタビュー記事は2019年4月末現在の内容です