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Yuna.I

J.DRIVEメンバー (2019年入社)

東京電機大学 未来科学部 ロボット・メカトロニクス学科 学士課程卒業

(現在車載ネットワーキング&インフォメーション(VNI)部門セントラル・エンジニアリング(CE)部所属)


Q. コンチネンタル・ジャパンへ入社を決めた理由を教えてください。

自動車業界に決めた理由は、大学にて学んだロボットやメカトロニクスの知識が生かせるからです。さまざまな業界に目を向け比較をした結果、自動車業界は自動運転に向けてメカ、ソフトの最先端の技術を用いて開発している業界であり、その中でも最先端の車の元となる技術に携わることのできる自動車部品業界に決めました。

コンチネンタルはメガサプライヤーであり、多くの製品を作っていることから自分の学びが一番生かすことのできる会社です。また、当社では様々な専門分野・背景をもつ仲間と協力し合い、様々な困難な状況や新しいことへ挑戦し続ける社風がある印象を受け関心度が非常に高まり、最終的にその想いと共にコンチネンタル・ジャパンへ入社することを決めました。


Q. 現在の仕事内容を教えてください。

現在はJ.DRIVEプログラムで車載ネットワーキング&インフォメーション(VNI)部門セントラル・エンジニアリング(CE)部に仮配属中です。

システムエンジニアとして、PASE(PAssive Start and Entry)やCOSMA(Continental SMart Access)という無線で通信をする車の鍵の開発に携わっています。

https://www.continental.com/ja-jp/press/press-release/2019-09-11-access-honda-jp-194216

複数の製品に携わり、通信技術や情報セキュリティについて学んだあと、車両ごとにカーメーカーの要求に沿ってスマートキーと通信する範囲を決める、アプリケーションエンジニアとして働いています。カーメーカーと一緒にエンドユーザーの使い方を議論しながらセッティングを行っています。


Q. 業務上での達成感や自己成長を感じたエピソードを教えてください。

今の業務を始めたきっかけは、海外オフィス勤務のエンジニアが新型コロナウイルスの影響で日本に出張へ来ることができなくなってしまったことでした。はじめのうちは持ち前のガッツでなんとかのりきれましたが、きちんとしたプロセスを踏んで進めていくことができていませんでした。しかし、実務経験を約1年積んだ結果、テストを行って、結果の共有をして、と一通りのプロセスが踏めるようになりました。

カーメーカーからの質問に回答できたとき、上司と機能の実現に向けて議論しているとき、海外のエンジニアとの打合せで問題点を英語で伝えられたとき、さまざまな場面で自己成長を感じることができます。

自分の設定したものがそのまま製品になることは、プレッシャーがある一方で大変やりがいのある仕事だと考えています。私のテストした車が実際に走っているところを見ることを楽しみにしています。

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Q. J.DRIVEプログラムでの学びを教えてください。

J.DRIVEプログラムは会社の部署、自動車のつくりや機能、業界について、実践の中から学ぶことのできるプログラムです。入社前は自動車についての知識が少ないことに不安を感じていましたが、レクチャーや実習から基礎を学ぶことができました。また、ロボカー実習から、自動車の作りや機能だけでなく、仕事でのチームワークや開発手順を自然と学ぶことができました。

J.DRIVEプログラムは入社して2年続きます。私は後輩にあたるJ.DRIVE 2020の行う実習内容を考え、ロボカーと新しくJetBotのトレーニングのTA(ティーチングアシスタント)をする機会がありました。その中から実際の業務ではまだ経験できない、教え方を学びました。


Q. 学生の方へメッセージをお願いします。 

学生の皆さんの中には、周囲のアドバイスや影響により学校の進路や研究内容を決めてきた方もいるかと思いますが、就職においては、自主的に必要な情報を収集して自分の将来の方向性を決めることが重要です。

就職活動の中で、他社の方に営業をやってみないか?と声を掛けられたこともありましたが、私はエンジニアとしてものづくりがしたいと思っていたので、お断りをしました。もちろん新卒である私に営業を任せたいとご提案頂けたことはとても嬉しかったのですが、エンジニアになりたいという意思がありましたので、突き通してよかったと思っています。

私は、自分で決めたことだからこそ、困難なことがあっても主体的に解決方法を探し乗り越えていくができると思っています。


<一日のスケジュール>

時間予定
~10:00

出社/メールチェック

- メールチェックをして、自分のタスクを順序立てます。

10:00~
チームミーティング
- 海外のエンジニアと共に、プロジェクトの進捗と問題点を共有します。
12:00~
ランチタイム

13:00~


上司とミーティング

- 連絡事項や各々タスクの進捗状況、トラブルや解析の内容がチーム内で共有されます。

14:00~

個人タスク

-  テスト結果のレポート作成やレビューのための資料作成などをミーティングやテストの空き時間に行います。また、次の試験準備もこの時間に行います。
17:00~

実車テスト

- 実車テストは外でするので、日中暑い日は日が暮れ始めるまで待ちます。気になっていたことも実車で確認できるので、とても勉強になります。

18:00~19:00

退社

- 趣味に時間を使ったり、友人や同期と飲んだりする日もあります。

* このインタビュー記事は2021年1月末現在の内容です