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      コンチネンタルのテクノロジーがBMW『iX』の革新的なユーザーエクスペリエンスを実現

      • ハイパフォーマンスコンピューターがコックピット内の各種機能を統合
      • ヘッドアップディスプレーが運転情報を直感的に提供
      • スマートフォンで車両にアクセスするための超広帯域トランシーバを提供
      • インテリジェントなパノラマ・ガラス・サンルーフがほかでは体験できない空間感覚を創出
      • 曲面ディスプレイ内のドライバーカメラにより運転の安全性と快適性を向上

      こちらは現地時間2022年1月24日にドイツで発行されたプレスリリースの抄訳です。英文の原文との間で解釈に相違が生じた際には原文が優先します。

      テクノロジーカンパニー、コンチネンタルは、BMWの新型電気自動車BMW iX向けに、直感的で魅力的なユーザーエクスペリエンスに不可欠な要素を提供します。BMW iXは、車両のデジタル化に対応し、コンチネンタルのコックピット高性能コンピューターを搭載しています。コンピューターは、増大するソフトウェアの複雑さと、急速にその範囲を拡大し続けるコックピットの各種機能を管理します。また、コンチネンタルのヘッドアップディスプレイの機能や、車室内の大規模なディスプレイ環境に必要な演算能力も提供します。デジタルクラスターに一体化されたドライバーカメラも含め、コンチネンタルは、新たなユーザーエクスペリエンスにつながる、ドライバーと車両間のシームレスな相互作用に不可欠となるエレメントを提供します。さらに、コンチネンタルはスマートフォンによるデジタル車両アクセスのための超広帯域(UWB)トランシーバをBMW iXに提供しています。このほか、コンチネンタルはワイヤレス充電用の近距離通信(NFC)搭載のスマートフォン用ターミナル、BMWがスカイ・ラウンジ・パノラマ・ガラス・サンルーフと呼ぶインテリジェントでパノラミックなサンルーフのエレクトロニクス、柔らかく低排出の表面材などのソリューションを提供して、快適性、人間工学、使いやすさに加えて、ワクワクするようなデザインを可能にしています。

      「ユーザーエクスペリエンスは、自動車の購入者にとってますます重要な判断基準になりつつあります。BMW iXにおけるドライバーと車両との間の直感的で安全な、そして何よりも魅力的な相互作用のための構成要素と、ソフトウェア開発とシステム統合における専門知識を持って、私たちは持続可能なモビリティの促進を支援します」とコンチネンタルのCEO、ニコライ・セッツアー(Nikolai Setzer)は述べています。

      高性能コンピューターが未来の自動車のインフォテインメントの基盤を形成

      BMW iXのエレクトロニクスアーキテクチャは、今日の分散型アーキテクチャから未来の統合・集中型車両アーキテクチャへのギャップを埋めるものです。BMWのこの新しい電気自動車では、さまざまな機能のための演算能力を個々の電子制御ユニットに委ねるのではなく、少数の中央コンピューターに統合しています。コンチネンタルの強力なコックピットドメインコントローラーは、さまざまなソフトウェア機能に関与し、車室内のすべての入出力装置を単一の電子制御ユニットで集中管理し、車両全体にわたるユニークで一貫したユーザーエクスペリエンスを実現する新たな機会を提供しています。また、インフォテインメント関係と計器関係の機能を統合することで、それらを互いに自由に設定できるようにしています。ドライバー、同乗者のそれぞれに対する最大限のパーソナライズが可能になるとともに、車両デザインの自由度を高めることができます。高性能な中央コンピューターは、サードパーティのアプリや各種クラウドサービスにも扉を開き、ハードウェアに依存しないソフトウェア統合もサポートします。また、OTAによる無線ソフトウェアアップデートのソリューションと組み合わせることで、コックピットに適時性と拡張性をもたらしています。

      コックピットとヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)は、このように、ドライバーにとっての作業場所から、ドライバーのニーズに適応するマルチモーダルな友人へとこれまでにも増して変化しています。この方向性は、コンチネンタルのフロントガラス投影式ヘッドアップディスプレイシステムと、曲面ディスプレイ内のドライバーカメラに特に顕著に見ることができます。このヘッドアップディスプレイは、速度、重要な警告メッセージ、ナビゲーションの矢印などのすべての関連情報をドライバーの視界内に投影し、ドライバーは道路や交通の状況から目を離す必要がありません。BMW iXの計器クラスターに搭載されたドライバーカメラは、曲面ディスプレイにシームレスに一体化され、ドライバーの頭の位置、向き、目の開き具合、視線などのカメラ画像を分析し、交通状況への注意が散漫になった場合や疲労による注意力低下が見られた場合にドライバーに警告を発します。このように、これら2つのソリューションは、道路交通の中における直感的なユーザーエクスペリエンスと安全性をさらに進化させています。また、ブレーキ、シャシー、エアバッグの制御ユニットやセンサーなど、コンチネンタルのアクティブおよびパッシブセーフティーを担う安全のための各種の電子部品も、運転の安全性に貢献することでユーザーエクスペリエンスを全体的に向上させています。

      デジタルエコシステムと独自の空間感覚のためのさらなるソリューション

      コンチネンタルは電気自動車BMW iXにトランシーバモジュールを提供し、従来の車両キーのデジタル化に貢献しています。コンチネンタルがモビリティサプライヤーとして提供するこのモジュールは、スマートフォン経由のキーレスアクセスに不可欠な構成要素として、スマートフォンから車両までの距離を測定します。これにより、ドライバーがスマートフォンを手にすることなく、デジタルキーの位置を正確に特定してパッシブ車両アクセスやエンジン始動を行うことができます。超広帯域(UWB)技術を使用することで、このソリューションは、これまで難しかった最大の利便性とリレーアタック(中間者攻撃)に対する大幅に向上したセキュリティを同時に提供します。例えば、一般的なスマートキーの信号を傍受して増幅することで車両にアクセスするという盗難の手口は、もはや通用しません。また、BMW iXのオーナーは、BMWが提供するMy BMWアプリを使って最大5つのデジタルキーを同時に作成し、家族や友人と便利に共有することもできます。

      パッシブ車両アクセスのグローバルスタンダードは、業界横断団体のカー・コネクティビティー・コンソーシアム(CCC:Car Connectivity Consortium)で策定中です。CCCでは、自動車業界、スマートフォンメーカー、テクノロジー企業各社が協力して、スマートフォンと車両のネットワーク化を推進しています。CCCはまた、UWB技術を使用した車両の位置特定を使用する新しい用途を見いだそうとしています。コンチネンタルは、CCCにおいてBMW、Appleといった名だたる企業とともに、車両アクセス用のUWB無線規格の基本開発に取り組んでいます。

      BMW iXでは、近距離無線通信(NFC)インターフェースを搭載したコンチネンタルのスマートフォン用ターミナルにモバイル機器を置くことで、電磁誘導によるワイヤレス充電を行い、スマートフォンとインフォテインメントシステムの接続を自動的に確立することもできます。さらに、スマートフォンのバッテリー残量が少なくなった場合は、NFC経由でも車両のドアを開けることができます。

      BMW iXのスカイ・ラウンジ・パノラマ・ガラス・サンルーフの制御システムでも、コンチネンタルがパノラミックなサンルーフをインテリジェントなものにしています。その広いガラス面は、光の状態に応じて電子的に暗くすることができます。こうしてBMW iXの天井は、ほかでは体験できない、あたかも自然の中にいるような空間感覚を提供します。

      インストルメントパネル、ドアのアームレスト、シートのトリムなど、コンチネンタルのさまざまな表面材も、車室内の快適な空気環境に貢献しています。今回使用した内装材のAcella Luxは、高い快適性と低排出性を兼ね備えた素材です。

      コンチネンタルはまた、BMW iX用に、制動距離が短く、乾燥した路面でも濡れた路面でも優れたハンドリング特性を発揮する夏用と冬用それぞれのモデルのタイヤを、各地のタイヤ・ディーラーで販売しています。

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