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      Continental AG

      ソフトウェアエンジニア

      2私たちの夢は、クルマで過ごす時間に新しい喜びを生み出すこと。 "

      名前: Norihiro T. 

      経歴: 2003年に新卒新入社員として入社し、ブレーキECU開発業務を経て今に至る。 

      職責: ADAS事業部にて、ソフトウェアエンジニアチームを束ねるチームリーダーを担当。 (2019年末現在)

      名前: Kristine D.  

      経歴: コンチネンタル・ジャパンでのインターンシップの経験を経て、2015年に正社員として入社。 

      職責: ADAS事業部のソフトウェアチーム内にてテストエンジニアを担当。

      (2019年末現在)

      グローバルチームの一員として、共通のゴールに向かって協力しあう職場環境 

      ’私たちの仕事’

      Norihiro T.:  ADAS事業部にて、レーダーセンサー カメラセンサー 赤外線センサーなど、車の周辺を監視するようなセンサーの開発チームをまとめています。 各製品開発時にはプロジェクトチームを立ち上げて仕事を進めていくのですが、チーム自体はグローバルメンバーも含め少なくとも10人、多い場合は50人規模となり、各エンジニアの技量とバランスをみていき、プロジェクト全体が滞りなく進んでいるかを確認しています。

      Kristine D.: 私は緊急ブレーキアシストなどを機能テストしており、PC上でのバーチャルシミュレーションを基に、想定されるいくつかのシナリオを作り、その他ソフトウェアがうまく機能するかを確認しています。 私は主に世界中のテストエンジニアと仕事をしており、ドイツ本社のエンジニアとのやり取りのみならず、インドやルーマニアなど、様々な国のチームメンバーと協力しながら仕事を進めています。

      'この仕事のおもしろさ'

      Norihiro T.: 自動車メーカーとコラボレーションしながら、最終的に完成車を作り上げていき、それが市場で売れることをみるのは、今の仕事へのやりがいやおもしろさとして感じています。特に、より円滑にコラボレーションした結果、完成された車が世の中へ出たときは、周囲へ自分が関わった車であることを周囲へ話せることも、モチベーションになっていますね。 

      Kristine D.: 私は、国境に関係なく専門家や様々なバックグランドを持つエンジニア、更にはマネージャーと一緒に仕事ができることが、私が関わっている仕事の楽しさです。 私たちは、世界中どこにいようとチームとして仕事をすることができ、業務上での達成感を共に分かち合えることは、仕事を進めていく中で私のモチベーションにもなっています。

      異なる文化的背景を持つメンバーと共にいろいろなアイデアを出し、一つの大きいモノを作り上げていく面白み

      'コンチネンタルの魅力'

      Norihiro T.: この会社には様々な文化があり様々な言語や社会性があります。 それが色々な意見やアイデアをもたらします。 すべて良いアイデアですがそれらが全て集まり、一つの最適なソリューションとなります。

      Kristine D.: コンチネンタルの一員であること自体がとても魅力的です。 自分の名前がコンチネンタルを作るのです。 特に私たちはとても革新的な商品を作っています。 実世界でより私たちが認められれば、私の友達や家族に、私がこの実世界の運転手の安全のために自動運転に取り組んでいる素敵な会社の一員だということがいえます。